男の子と恐竜って   何があるんだろう


外にいるときはあんなに書きたいと思っていたブログなのに
いざ家に帰ってみるとまるで書く気がしない、というより何を書こうと思ってたのか
全然思い出せないよ〜ん。

理由は色々あると思うけど、思い出せない理由なんてもっと思い出せそうにない。
でも1つ思い出すまでもない理由があって、わたしの部屋の電球が切れている。
部屋の中が薄暗くてしかも暑くてパソコンの画面がとっても眩しいしパソコンも熱い。
だからかここの所ずっと、部屋に入るとベッドに横になってとりあえずツムツムやって
適当に2ちゃんとか見てるうちに寝ている。

一時期は毎日のように通っていた近所のドトールもあまり行かなくなって、
しかも自室は暗いので日記もあまり書かなくなって、
日記を書いていない日のことはよく覚えていないから最近のことが綺麗に思い出せない。
これは良くないぞ!と思ったので涼しくなった夕方から図書館に行った。
ずっと読みたかったレイモンド・カーヴァーの本を読んでみようと意気込んで
探してみたら図書館に沢山あったんだけど、全部翻訳が村上春樹で
別に村上春樹さん好きだし読むけど、翻訳で村上春樹・・
なんとなく「こういうことじゃないのでは?」と思いながら読み始めたら
やっぱり「こういうことじゃない」って感じになっちゃって楽しくなかった。
円城塔が「道化師の蝶」で書いていた
移動速度が速すぎて文字を見て頭に持っていく間に速さに置いてけぼりにされちゃう
みたいな(こんなこと書いてなかったかも)楽しくなさだった。



こういう本だったんだけど、なんかレイモンド・カーヴァーよりも
村上春樹って字に凄い目がいっちゃって、最初のうちは
「へぇ〜村上春樹が翻訳したんだね。」位だったんだけど
読むにつれて、なんか凄い不安になってきたっていうか
「これ村上春樹読んでない?村上春樹っぽくない?レイモンドカーヴァーって誰なの?」
って気持ちになってきちゃった。
初めて翻訳小説を読むわけじゃないのに、ムカつく読者!
今までは翻訳者なんて気にもとめなかったくせに!

飛行機に乗りながら上手に本が読めないのは、
身体が移動するスピードと、情報が神経を伝わるスピードがあまりにもあべこべだから、
なのかもしれないし
レイモンド・カーヴァーを村上春樹で上手に読めないのは、
知らない物語にわくわくしたいのに、いつ性器が出てくるんだろうとか考えちゃうから、
考えちゃわない!!!!そんなわけない!!!!!
村上春樹だっていつでもどこでも性器の話しません!!!!!!

たぶんわたしが楽しく読めなかった理由は
舞城好き好き王太郎先生の本に、レイモンド・カーヴァーの名前が時々出てきていて
何も分からない舞城大好き王太郎先生の数少ない手がかりっていうか足跡っていうか
「きっとあなたも読んだのでしょう?」ってロマンティックが詰まった
レイモンド・カーヴァーをようやく初めて読んでみようと思ったのに、
わたしと舞城超愛してる王太郎先生の間に突然村上春樹が飛び出てきたから。
レイモンド・カーヴァーの頭を覗いてそこから舞城おんにこにこ王太郎先生の頭を
こっそり覗くわたしのうふふな予定が
なんかレイモンド・カーヴァーの頭を村上春樹の視界を通して覗いてそこから更に
舞城LOVELOVEそわか王太郎先生の頭を覗くことになっちゃって、
これってもう村上春樹じゃん!!←村上春樹ではない

まぁ、そんなわがまま言ったって洋書のまま読む学はわたしには今ないわけだし・・
でも読みたいわけだし・・・
結局村上春樹さんの読んだレイモンド・カーヴァー面白かったし・・・・
村上春樹って凄いなあと思ううちに8月1日は終わります。

おしまい




1 コメント:

  1. ファイト!(笑) いつか読める日が来るよーーー!(^∇^)

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